どうしたら声優として売れることが出来るのでしょう?

声優を目指しているんだから、声優の勉強をする。

演技力を誰よりも磨いて、芝居のうまい人になる。

そうすれば声優になれるはず!そうでしょうか?

 

これはとても大切なことなのですが、残念なことに、

芝居がものすごく上手いのに声優としてデビュー出来ない人や

声優事務所に所属は出来ても売れていない人はたくさんいます。

 

もちろん声優なのですがら、演技力は大切です。

でもそこだけに目を取られないようにしましょう。

 

芝居の勉強以外にも、他の人の持っていない

特技を身につけることが必要なのです。

 

最近のアニメではキャラクターソングを歌ったり、

声優名義でライブを行う人もいますね。

そうなると人前で歌える歌唱力が必要になります。

またダンスも出来なければなりません。

 

とても歌のうまい声優さんから聞いたお話ですが、

外画の中に歌が出てくるので、誰か歌える人を・・・と

指名で仕事が来たことがあると聞いたことがあります。

 

他にも外国語が話せるので、その国出身の

設定のキャラクターの仕事が来たという話も聞いたことがあります。

これは外国語だけでなく、方言でもそうです。

京都出身だから舞妓の役が来たなんて人もいました。

声優はきちんと標準語を話せる必要がありますが、

方言を求められた時は話せるように取っておきましょう。

 

特にそんなすごい特技なんて持っていない・・・

 

そんなに難しく考える必要はありません。

あなたの好きなコトや趣味はなんですか?

読書でも料理でも電車でもなんでもいいのです。

 

もしくは学生時代にやっていた部活はなんでしたか?

今でも続けていますか?

どんなことでも無関係だと思わないで下さい。

 

人が出来なかったり知らなかったりすることで、

自分ができる事って意外とあるんですよ。

 

また「趣味はなんですか?」と聞かれた時に、

ただ趣味の事柄をひとつ答えるだけでなく

周りとどう差別化を図れるか考えましょう。

 

例えば「読書」が趣味ならば、ただひと言「読書です」と答えるだけでなく、

「読む本の量なら誰にも負けません、1ヶ月に100冊は読みます」とか

「本を読むスピードがものすごく早いです、

400ページの本を5分で読み終わります」とか

「宮本武蔵に関する本の内容は全て覚えています」とか、

質問してくれた人が、ちょっと興味を持つような答えが言えるようにしましょう。

 

そこから会話が広がって、コミュニケーションが取れるようになります。

そうすると、あなたのことをより知って貰えますよね。

知らない人に仕事をお願いするよりも、

知っている人と仕事をするほうがやりやすいですから、

仕事がもらえるチャンスが少し増えることになるのです。

まだ具体的な学校の候補も挙がっていない方へ

声優学校を選ぶときに注意すべき点

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