もしあなたが小学校や中学校、高校に通っている場合。

ありきたりなことになってしまうかもしれませんが、

学校の授業をきちんと受けましょう。

 

 

つまらない授業を生かそう!

声優になりたいのに、学校の勉強がどう関わってくるの?

と思うかもしれませんが、大アリなんです。

よくアニメなどを見ていると分かると思うのですが、

学校が物語の舞台になっていることって多いとおもいませんか?

学校ってどんなところですか?どんな人たちがいますか?

学園生活を演じるには学校生活を知っていたほうが有利ですよね。

 

声優は標準語を使えなければなりません。

 

また文章をちゃんと読めなければなりません。

このお話はいったいなにを言っているのか

分析するために読解力も必要です。

台本に読めない漢字が出てきたら困りますよね、

漢字もしっかり勉強しておきましょう。

 

国語の教科書にはいろんな物語が載っています。

よくテストには「この時の主人公の気持ちを答えよ」

なんていう問題が出てきますが、

声優になってキャラクターのお芝居をするとき、

そのキャラクターが何を考えてそのセリフを言ったのか

気持ちを考える必要があります。

 

「体育」も大切です。声優は自分の身体を使って声を出します。

声が商売道具なのですから、いい声が出る身体を

しっかり作らなければなりません。

 

声を出すって意外と体力を使うんですよ。

嫌なマラソンも声優になるための身体作りと思って頑張りましょう。

最近の声優はキャラクターソングや自分名義の歌を歌って

CDを出すことも多いですよね。

 

そうすると「音楽」の授業も大切ですよね。

ライブをやることになったらダンスも必要になるかもしれません。

ここでも体育の授業が役に立ちますよね。

 

他にも将来声優になっていろんなキャラクターを演じるときに、

もしかしたらマッドサイエンティストの役が来るかもしれません、

料理人の役が来るかもしれません、先生の役だってくるかもしれません。

全く知らないものを演じることは難しいですが、

少しでも手がかりがあればそこから広げていくことは出来るのです。

 

理科の授業であんなことがあったなとか、

家庭科の授業で作ったものがあったなとか、

そういえば先生ってこんなんだったとか。

他にも学校にはいろんな人がいるでしょう、

その人たちみんな役づくりの参考にすることが出来るのです。

 

これらを大人になってからやろうとすると、

時間もお金もかかってとても大変です。

 

例えば、歌を習おうとボイストレーニングに通ったら、

1回で5000円かかったりするんです。

身体を鍛えようとジムに通ったら、月に1万円くらいはかかります。

今は、授業でタダで習えるなんてラッキーを思って授業を受けちゃいましょう。

まだ具体的な学校の候補も挙がっていない方へ

声優学校を選ぶときに注意すべき点