「並び請求」とは、例えば222,222円と同じ数字を並べて請求金額を書くことです。

このように請求すると消費税10%の時代は、クライアントから消費税分を差し引いた、手取りに端数のない金額200,000万円として入金されました。

計算もしやすいことから、「ギャラを並びでお願いします」という言い方が、フリーで活動している声優・ナレーターでは一般的でした。

※手取り100万円以下が対象。

ただ、現在は所得税が、消費税(10.00%)と復興特別所得税(2.1%)になり、手取りを端数のない金額にすることは難しくなりましたので、「並び請求」は死語になっています。