ドラマCDの仕事はほとんどオーディションは行われずに指名で決まることがほとんどのようです

仕事が入った場合、まずは事務所から収録日、作品名などの連絡が入ります。
その後、台本が届きましたという連絡が来るので、事務所へ台本を取りに行きましょう。

ドラマCDはモチロン絵がありません。そのため尺やパクにしばられることはありません。
声優は自由にのびのびと演技をすることが出来ます。
ですが、絵が無いので、その絵を声だけで想像させなくてはならず、その分の演技力が問われることになります。

ドラマCD収録当日、スタジオには30分前までには入りましょう。
さらに、スタジオに入るときは挨拶がやっぱり大切です。
調整ブースのスタッフさんに、きちんと挨拶をしましょう。
自分の所属先と名前、そして役柄名をきちんと伝えましょう。
もちろん一緒に収録する声優さんたちにはしっかりと挨拶をしなければなりません。
これからいろんな現場でお会いすることになりますから、「あいつは礼儀知らずだ」などレッテルの貼られることのないように注意しましょう。

ドラマCDは映像がありませんが、アニメの収録と同じような形式で行われます。

そしてドラマCDの収録では取材が入ることがよくあります。
原作があるものは、その連載している雑誌の取材が来たり、初めてのメディア化だったりすると声優雑誌が取材に来たりします。
メイン以外の人は、特にインタビューなどをされることはありません。
集合写真を撮ることになると思いますので、後ろのほうに並び写真に写りましょう。

写真撮影がある場合は、事務所から事前に「写真撮影が入りますが大丈夫ですか?」と連絡があると思います。
何か写ってはいけない大問題がある場合以外は、せっかくのチャンスですので、撮影に参加しましょう。

撮影があると事前に分かっていれば、服装や髪型などにも気を配れますよね。
華美なオシャレをしていく必要はありませんよ。
あなたに似合った清潔な格好をしていけばいいのです。
あくまでも写真撮影がメインなのではなく、あなたの仕事は声優としてマイク前で演技をすることです。
その邪魔になるような服装になってはいけませんので気をつけましょう。

またアニメが先にあってドラマCDになる場合、キャストはもちろんアニメと同じままですが、ドラマCDが出来た後に、その作品がアニメ化する場合、キャストは変わってしまうことが多いように思われます。
ちょっと残念ですよね。

まだ具体的な学校の候補も挙がっていない方へ

声優学校を選ぶときに注意すべき点