書類審査に通ると、今度は実技試験のお知らせが送られてきます。

いついつどこで試験が行われます、

持ち物は~など書かれていると思いますので、

忘れないようにしっかりメモしましょう。

 

実技試験では面接と、当日手渡された原稿を読むことが多いです。

面接では志望動機が聞かれますので、

どうして自分が声優になりたいと思ったのか、

どうしてここの学校に通おうと思ったのか、

自分の言葉でしっかり伝えられるように練習しておきましょう。

 

 

実技試験当日は清潔感のある服装で行きましょう。

数日前に美容院へ行き、髪の毛をさっぱりとさせておくのもいいですね。

無理にお洒落をしたり、高い服を着る必要はありません。

面接官に不快な印象を与えない普通の服装でいいのです。

 

面接の時にはきちんと面接官の顔を見て話が出来るように顔を上げましょう。

緊張してしまうのは仕方のないことです。

その緊張に飲まれて何も出来なくならないように。

大丈夫、面接官はあなたを怖がらせに来ているわけではないのです。

 

あなたがどんな人なのか、何を考えているのか、

どんなことをやろうとしているのか、それを知りたいのです。

大げさなことを言ったり、無理に着飾ったりせず、

そのままのあなたを見せてください。

 

実技試験の原稿読みが多いでしょう。

当日会場で手渡せた紙には、幾つかのセリフや

ナレーション原稿が書かれていると思います。

 

その中から2つ読んでください、などと言われるでしょう。

原稿読みは、今、上手くなくてもいいのです。

これから学校に通って上手くなろうとしているのですから。

 

ゆっくりはっきりと言葉を発して、

今の自分に出来る精一杯をやりきってきましょう。

 

途中でつっかえても、上手く声が出なくても、

私はこれからコレがやりたいんですという気持ちを忘れないようにしましょう。

 

実技試験後、数日経つと審査の合否が送られてきます。

封筒の中に審査結果と学校の案内などか入っているでしょう。

合格した場合は入所に必要な書類が同封されていることが多いです。

見事合格したからといって、そこで油断してはいけませんよ。

 

期日までにきちんと入所金と授業料を納めましょう。

忘れてしまうとせっかくの合格が取り消しになってしまうことがありますから。

 

そして同封されていた書類に記入をすまし、

学校が始まる前に郵送が必要ならば送り、

一番最初のレッスンの日に提出するならば、忘れずに持っていきましょう。

 

ここからあなたの声優になるための新たな一歩が始まります。

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