日ナレに限らず、入所試験の面接内容を具体的に詳しく公表することは禁じられています。

過去問があれば対策もできるし、倍率が高くても安心して入所試験を受けることができると考えているかもしれませんが、その点を考慮してご覧ください。

また日ナレの体験談は試験方法も毎年変わる可能性がありますので、あくまでも参考程度にご紹介しています。

気になる面接の流れ

さて、日ナレの入所試験ですが、
就職採用試験のような流れで行われます。

具体的には、

1.筆記試験
2.面接・実技

といった順番です。

筆記試験について

筆記試験は、国語のテストと指定題目に従って書く作文があります。

国語のテストは、基礎学力の把握みたいな感じの漢字の読み書きや反対語など台本を読み込む上で最低限必要なことをテストされます。

言葉を仕事とするのに意味もわからず、表現することは難しいですからね。

面接・実技について

一番不安に感じるであろう面接・実技は、10人程度の少人数で行われます。

30秒という短時間の面接の質疑応答は、それぞれ異なる事を聞かれますが、よくある学校受験の面接のように事前に提出した書類を元に試験官は質問してきます。

ここで気を付けて欲しいのが、自己紹介と自己PRは違うということです。

特技、趣味について尋ねられるケースが多かった気がしますので事前の対策を練る場合は、自分の特技、趣味にからめて自己PRを考えておくと返答に困ることは少なくなるでしょう。

就職面接でもテクニックに走る人がいますが、数多くの人を面接をされてきた面接官には見透かされます。

それよりも元気よく、熱意が伝えたほうが印象は良いのです。

実技は、プリントで配られる早口言葉、短いセリフなどを行いますが、演技経験がない方はむすかしく感じるかも知れません。

ただ、仕事の頂く為のオーディションではなく、これから声優になろうとしている人のものなので日本語がしゃべれば難しく考えることはないかもしれません。

面接の質疑応答、実技を難しく考える人は多いですが、あくまでも声優になるための通過点ですし、日ナレに合格したあかつきには進級審査で結果を出せないと進級できないという難関も待ち構えています。

当日は緊張して頭の中が真っ白になるかもしれませんが、夢に向かうための第一歩なので精一杯楽しんで頑張ってくださいね。

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